超おススメ玄米味噌のご紹介

こんにちは
漢方戸塚芳谷堂(ほうこくどう)戸塚航児です。


日本の伝統食品:お味噌



お塩に続いて今回はお味噌の紹介ですww
お味噌もスーパー等で売られているのを見るとびっくりするくらい安いんですね。どうやったらそんなに安くお味噌が作れるのか考えただけでも恐ろしいです…



お味噌といえば日本を代表する発酵食品ですよね。
塩を使った大豆食品として味噌、醤油、納豆、などいくつも種類がありますが、これらは発酵しているからこそ意味があります。生きています。
逆に発酵していない大豆は、生物毒を多量に含んでいるかもしれないので近年危険視する方も増えてきているようですね。

当店おススメの玄米味噌です
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玄米味噌
しっかり今でも発酵しています。数年寝かせるともっと美味しくなります。
酵母と乳酸菌が呼吸してます


生物毒(反栄養素)

代表的なものはフィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つです。
これらの生物毒は大豆自身が自然の中で生き残るための毒でもあります。
どんな植物も多少の生物毒は持っていますが、大豆には特に多いようです。僕はソイラテが好きなんですが,多分それもヤバイですね^^;飲み過ぎ注意です…

きちんとした良質の塩を使う自然発酵味噌は、健康にとって重要な意味を持ちます。また、違う意味でいえば不健康の代名詞というのは“減塩”みそがそれでしょう。

もともとお塩は防腐剤として使われていましたが、減塩にすると、腐敗してしまうために食品添加物を防腐剤として添加しています。また、減塩にすると味が悪くなる為、それをカバーするために、pH調整剤や化学調味料、香料や着色料などの添加物が使われ知らないうちに添加物まみれです。
なかには表示義務の無い添加物も合ったりします…もう、何を信じればいいのか…って感じです(>o<)

当店の玄米味噌は大豆・米・天然海塩のみです!!!
成分表示

もはや健康の為の減塩では無く、売るための減塩なのかと思います。
塩分が気になるのなら、使う量をただ減らせばいいだけです。

何でも買う際は裏面の成分表示を見るクセを付けることをおススメします。分からない物が多いということはそれだけ人にとって不必要な物を取り入れるということです。

買う側が変われば売る側も変わってきます。




最後まで読んで頂きありがとうございます
少しでもお役に立てればウレしいです


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